新版・医歯学部受験指導記録ＰＡＲＴ２

2019年8月14日水曜日

新刊紹介：集客のノウハウ公開

１問１答１０００問題生物「最後の鉄則」が発売された。これは旧入試受験生を応援するプロジェクトで旧入試の間に逃げ切って欲しいために特別に準備されたものだ。人生を賭けた入試であるため、頑張って欲しい。

兵庫医科大学推薦入試小論文解答を掲載した。課題文型小論文は受験生が苦手なままで放置している。放置は弱点になる。年内入試はもともと差がない。全体を包み込むように点数を全て上げることだ。

医歯学部受験ブログを全力の気合を入れて書いている。これは史上最大の入試変更と言われ、ここ２～３年の受験生は人生が変わってしまう位の影響を受けると思う。脱出できるか、飲み込まれるかで大きな人生の差がつく。夢を泣く泣く諦めるような状況になる人もいるだろう。使命感だけで全力で書いている。

医歯学部受験最新情報を更新した。ここからものすごいスピードで終わると思う。自分のやりたいことが出来ずに終わることも多いだろう。自分自身との行動の約束を守るべきです。誘惑に負けそうな時もあるだろう。自分との約束が守れるかどうかです。

医歯学部受験の年内入試には大きなチャンスがある。指導できる人材がいない。もともと医学部や歯学部の国私立の熟練した経験と知識を持つ人材は業界に１０パーセントしかいない。そして都心にしかいない。そんな当たり前過ぎる事実さえわかっていない人間が多数いる。そこを狙いに行く。最短完成オーダーメイド指導

情報化社会の中での医歯学部受験の差をつけるポイントについて書いてみた。このポイントを大きく外した受験勉強に成功はないと言える。濃度の低い受験生活には合格は産まれないと言える。日々の濃度を高く長期的に持続できない限り長期化のリスクに直面すると思う。